第一回 シンポジウム
12月3日(日)
エビス303
- 開場 12:30
- 開演 13:00
- 終了 16:00(予定)
基調講演
多様性のある居場所
~賢明なる配慮
Hope(希望)、Assistance(協力)、Support(支援)
=haveの3人称(has)
=「持っている、身につけている、与えられている」
樋野 興夫 氏
順天堂大学 名誉教授
新渡戸稲造記念センター長
一般社団法人「がん哲学外来」名誉理事長
恵泉女学園 理事長
1954年島根県生まれ。医学博士。米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センター、フォックスチェイスがんセンター、順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授などを経て現職。一般社団法人がん哲学外来名誉理事長。全国に多くのがん哲学外来メディカル・カフェを展開するとともに、各地で精力的に講演している。著書に『がん細胞から学んだ生き方』(へるす出版)、『がん哲学外来へようこそ』(新潮新書)など多数
ゲストスピーカー
自宅で幸せな最期を迎えるために
~なんちゃって在宅診療にきをつけよう
山中 光茂 氏
医療法人社団しろひげファミリー
しろひげ在宅診療所 所長
アフリカ各地域で医師として孤児支援や医療支援に従事。2009
パネルディスカッション
あなたにとっての
First Contact Teamとは・・・
ゲストパネラー
山中 光茂 氏
医療法人社団しろひげファミリー
しろひげ在宅診療所 所長
パネラー
岡山 慶子 氏
副理事長
NPO法人キャンサーリボンズ 副理事長、社会福祉法人共生会SHOWA 評議員、
NPO法人日本持続発展教育(ESD)推進フォーラム 理事、学校法人片柳学園 理事、㈱朝日エル会長。
1990年代、日本でいち早く「サステナビリティ」の理念に着目して、医療・教育・福祉などの分野で提言と活動を続けている。専門分野は社会心理学。2007年~2014年共立女子短期大学生活科学科社会心理学研究室非常勤講師、2008年~2018年東京工科大学総合社会学兼任講師。日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー(1997年資格取得)
パネラー
三国 浩晃 氏
NPO法人 人生まるごと支援 理事長
2010年09月 東京大学市民後見人養成講座 履修 2010年12月 NPO法人人生まるごと支援設立 『おひとりさま』や『おひとりさま予備軍』の方が安心して暮らせるよう『最期まで自分らしく生きるための準備』を提唱している エンディングノートの活用、任意後見、死後事務等を医療、介護、福祉、法律の専門家等と連携し活動をおこなっている。
著書に【おひとりさまで逝こう】(弓立社1,404円)
ファシリテーター
野村 恭彦 氏
Slow Innovation株式会社代表取締役
金沢工業大学教授(K.I.T.虎ノ門大学院)
IWBLプレゼンテーション
アート・オブ・キーパーソン
Art of Keyperson
~おひとりさまがイキキルための理想のキーパーソンを求めて~
野村 恭彦 氏
Slow Innovation株式会社代表取締役
金沢工業大学教授(KIT虎ノ門大学院)
ごあいさつ
一柳 弘子
(一財) 一柳ウェルビーイングライフ 代表理事
会場
EBIS303(エビス303)
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-20-8
JR恵比寿駅東口から徒歩約3分(約250m)
地下鉄日比谷線恵比寿駅1番出口から徒歩4分
※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。