第3期 基礎編
樋野興夫
本講座は、キーパーソン不在の認知症やがん患者さんの「キーパーソン」「支援員」として、本人の希望をキャッチし、最期まで本人を支え、寄り添う心構えを実践的に学ぶ基礎講座です。
本人の想いを実現するために真のキーパーソンとなるための実践的なスキルを学びます。
基礎編においては、日々の生活に寄り添う支援員とキーパーソンが一緒に学べます。
【講座の特徴】
⚫️実践的なカリキュラム:テキストは各講師の豊富な事例を活用し、対象者を中心とした関わり方を考えるカリキュラム。医療保険・介護保険の適用範囲に縛られることなく、具体的なケース教材を基に実践的なスキルを磨きます。
⚫️寄り添う力を磨く:本当に大切なのは、こちらの都合の支援ではなく本人に寄り添うこと。ケアする側の視点からケアをうける側の視点への大きな意識変換を学びます。
【ご挨拶】
一般財団法人一柳ウェルビーイングライフ代表理事
財団理念:「最期までその人らしく生ききるを支える」
1.理念の理解と価値観の共有
10:00-12:00
NPO法人人生まるごと支援理事長
● キーパーソンについて● キーパーソンの3本柱
① 本人を知る② 希望・要望をキャッチする③ 希望を叶える(チームで実現する)
【目的】活動の中心となる理念を明確にし、自分の軸をつくる。キーパーソンとしての役割、指針、心構えを学ぶ
2.本人を知る 対象者理解:高齢者・認知症・がん患者
13:00-15:50
心理カウンセラー頑張らない介護生活を考える会委員
● 認知症の心理・行動特性
「高齢者だから」「認知症だから」と先入観を持たず、本人の希望に寄り添う
順天堂大学 名誉教授一般社団法人「がん哲学外来」名誉理事長
● がん患者に寄り添うとは 言葉の処方箋
余計なお節介と偉大なるお節介相手が苦痛にならない存在になる
【目的】実際にキーパーソンが関わる本人(認知症・がん患者)のことを知り、行動指針を学ぶ
3.初日の振り返り
16:00-17:00
●第一日目の総括
4.キーパーソンになる(初めての経験)
任意後見受任者
● キーパーソンになった経緯、受任する上での葛藤・覚悟
● キーパーソン(任意後見受任者)としての具体的な役割(看取り・死後事務・遺言執行)
【目的】初めてキーパーソンになる心情を知る
5.キーパーソンの事例(振り返り)
13:00-14:00
● 関連事例を基に解説・検討する
6.本人の希望をキャッチし叶える (実際のケースをもとに受講生と事例検討)
14:15-17:00
【ファシリテータ】
NPO法人人生まるごと支援支援員
● ケーススタディの活用本人の希望をキャッチする(どのような話し方、関係つくりが大切か)
● ケーススタディの活用本人の希望を叶える(キーパーソンの意思決定・チーム構築)
● ケーススタディの振り返り
7.全体の振り返り
17:00-17:30
● 全体の総括
2026年 7月4日(土)・5日(日) (2日間集中開催)
15名
【課題】
以下のテーマからひとつお選びください。
①「関わる利用者さんがキーパーソン不在で困った事例」②「家族親族の介護や看取りに関わった際の事例」③「自分がお願いしたいキーパーソン像」
(A4 ワード 1枚程度)
※以前に当財団に課題を提出された方は課題免除となります。
「指定課題」の書き方と流れ
お申し込みフォーム
受講料のお振込み口座は受講申込後ご案内します。
●キーパーソンに興味がある●自分のキーパーソンを探している●医療・福祉の現場で「キーパーソンがいない方」の相談を受けている●実際に介護や看取りに関わり「もうちょっと何とかできなかっただろうか」とモヤモヤがある
●医療従事者●福祉・介護サービス従事者●介護・看取りの経験者(家族・親族)
2026年6月20日
一般財団法人 一柳ウェルビーイングライフ電話番号:03-5422-3957(お問い合わせ受付:平日10時から16時まで)Eメール:mail@iwbl.org担当:西田(ニシダ)
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担当:西田
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